【バイシクルライド2017レポート】
春の香りに誘われて東京さんぽ!

古きと新しきが融合する世界都市東京を走る!

さる4月16日(日)、東京をのんびり自転車で走るイベント「バイシクルライド2017イン東京」が、澄み渡る青空のもと、開催されました。15回目を迎えた今年は、1014人が参加。

今年は「自転車で走る、シン・トーキョー」と題して、銀座や日本橋、人形町など歴史深い東京の街並みから、お台場、豊洲、隅田川周辺など、今、注目を集めるベイエリアの新スポットをまわる約28kmのコース。心地いい春風を感じながらおのおののペースで“東京さんぽ”を満喫しました。

本日は絶好のサイクリング日和!
自転車マニアからファミリーまで
おのおののペースでスタート!

午前8時、日比谷公園。参加者は、約10〜15名ずつのグループに分かれてスタートします。「バイシクルライド2017イン東京」は、速さを競うものではなく、のんびり東京の街を自転車で散策することがコンセプト。

参加者はマニアな自転車愛好家から、ファミリーや普段、あまり自転車に乗らないような人までさまざま。のんびり東京の街を体感できるとあって、観光を兼ね地方からも多くの方が参加したようです。

ん?地方からの参加者は自転車を持参したのかって?

体力に自信がなくても
電動自転車だから疲れ知らず!
約28kmもスイスイと。

もちろん自慢のマイ自転車を家から輪行して参加した人もいますが、自転車を持っていない人や地方からも気軽に参加できるように、自転車シェアリングのレンタサイクルが130台も用意されました。

しかもすべてペダルをこけば坂道でも加速するように前に進む、無敵の電動自転車!体力に自信がない人でも、約28kmのサイクリングを存分に楽しめたようです。

都会を自転車で駆ける爽快感。
虎ノ門のバイクレーンを疾走!

日比谷公園を出発したのち、東京の新しいランドマーク「虎ノ門ヒルズ」から、歩道の一部にバイクレーンが整備された環二通りへ。自転車は本来、車道を走ることが原則とされていますが、こうしたバイクレーンがあると安心して走れるのも嬉しいですね。

その後、環二通りから銀座、築地を通過し、今回のハイライトとも言える晴海大橋や、富士見橋に到着します。

心地いい潮風に吹かれながら
橋の上から望む東京の街並み
3年後に想いを馳せて

橋の上から眺める東京湾。普段は見上げる超高層ビルもはてしなく広がる空と海に囲まれれば、ちっぽけなもの。程よく熱を帯びてきた体をやさしく包み込む潮風が気持ちよく、インスタグラムに投稿したくなるような景色が続きます。

そんなベイエリアは、2020年東京オリンピックに向けた開発と整備が急ピッチで進行中。この3年の間でまちがいなく大きく“進化”するスポットです。今後、東京はどのように変わっていくのか。楽しみですね。

ラストスパートは
自転車天国「皇居パレスサイクリング」

ベイエリアから、ふたたび都心に向かい、人形町、清洲橋、大手町を経て「皇居パレスサイクリング」に。ここでは、皇居周辺道路の一部を自転車専用道路として開放したサイクリングロードを走ります。普段、クルマが走る道路を気兼ねなく走れるのは、ちょっとした快感です。

3〜4車線もある広々とした道路だから、ロードレーサー気分でいつもよりスピードを出しても安心。もちろん、途中止まって写真を撮りながら、のんびり最後まで“さんぽ気分”を楽しむなど、人それぞれのペースで東京を満喫できるのは、バイシクルライドの最大の魅力なのです。

終わってみれば、約28kmのコースもあっという間に完走。普段、あまり自転車に乗らない人にとっては自転車の新しい可能性や楽しみ方を体感するイベントとなったようです。

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さっそく、自転車シェアリングを使ってみる!

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